少しでも嫌な人がいたり強く怒られると気分が一気に下がりすぐに仕事を辞めてしまっていました。

そして、2・3ヶ月間隔でどんどん転職しており、その都度お金が入らない期間がある事もあってクレジットカードで何もかもを支払いしていました。

そういう生活を1年以上続けていた時に、転職しすぎた事もあり中々次の仕事が決まらず、1年以上使いまくっていたカード代金も毎月5万円以上の請求が来るなど、とにかく本当にお金が無く、ご飯も食べれない状態になっていました。

もう手元に数千円しか無いときに、ダメもとでカードローンを申し込みしましたが、もちろん通るはずも無く落とされてしまいました。

どうしようか絶望していた時、母親が何かを察知したのか急に一人暮らしの家にやってきました。

母親の顔を見た瞬間に何か安心して号泣してしまい、今のお金のない状態とカード代が払えない事など、今抱えているお金の事情を全て話しました。

母親はある程度予想は出来ていた様で、一緒に残りのカード代を計算してくれて、そのまま銀行へその分のお金を下ろしてきてくれました。

本当に申し訳ない気持ちで一杯でまたそこで号泣していたのですが、母親はとても冷静にカード会社へ電話をしてくれて、全ての支払いの手続きを完了してくれました。

このお金は、仕事が決まってから毎月1万円づつ払う約束と、仕事ももう少し我慢してすぐに辞めない事を約束して、何とかその後も生活をする事が出来ました。

この出来事から、カードの使用を止めて、仕事も続ける様になりました。

そして、本当にお金に困った際の親の力は偉大だと感じた出来事でした。