我が家は主人と共に個人事業主として働いているのですが、景気の悪さも影響して収入がそのまま支払いに回る、いわゆる自転車操業のような毎日を過ごしています。

毎月、事業の支払いと生活費で赤字が続き、私の個人年金から契約者貸付でお金を借りてしのいできたのですが、10万借りて4万返して...という感じでどんどん借金が増えてきました。

とうとう現在借りられる満額まで(100万円ちょい)借りてしまい、来月の支払いがパンクするというところまで来てしまいました。

若い頃には失敗が付きものだと良く言いますが、まさにその通りだと個人的には思います。

人生を長く生きていれば経験も豊富なので色んなことに対して上手く対処できますが、経験が乏しい若者の場合は間違ったことをしてしまうケースも多いと思います。

今になっても難しいと感じるのがお金に関することですが、若い頃にはお金で失敗してしまったこともたくさんありました。10万借りたいとかよくありました。

もう20年以上も前の事。私は新入社員で、バス通勤をしていて、その日は大慌てで家を出て丁度バス停に着いたところのバスに飛び乗った。

揺られて数十分、降りようとしたら財布が...ない。当時のバス代は忘れもしない160円だった。

たかが鞄のどこかに、あるいはスーツのポケットにどこかに入っていないかと探したけれど、無い。どこにもない。『無賃乗車』という言葉が頭をよぎった。

私は大学生のころ、山手線に乗っている際に財布をすられた経験があります。

山手線に乗る前に、友達と飲んでいた影響で、山手線の車内で眠ってしまいました。

時間も遅かったことと、乗った場所が人の少ない車両だっため、車内にはまばらにしか人はいませんでした。というよりも、私の記憶では、いなかった記憶しかありません。

私がまだ17歳の頃、二つ上の友達と家出をしました。

友達Aは、車をもっていて寝る場所には困りませんでした。お互い全部貯金をおろして二人合わせて30万程ありました初めての家出。ワクワクする感情で感覚的にもその頃はおかしくなってたんだと思います。

年齢をごまかし、夜お店で働いて朝には銭湯へ行き車で二人で寝るという生活を三ヶ月も過ごしていた時にお店の方に寮に入るか?と言われて話が流れるままに進んで私たちは寮に住むことになりました。